4月30日(木)
早いもので4月も今日が最終日、1年の3分の1が過ぎてしまいました。2年生教室に行ってみると、漢字のミニテストを行っているクラス、算数の繰り上がりの足し算のやり方や計算ドリルでの復習、足される数と足す数を入れ替えても答えは変わらない(交換法則)の学習など、落ち着いて学習に取り組んでいる様子が見られました。
漢字のミニテストの記入を覗いていると、細かなミスがいくつか見られました。漢字を覚える方法はいくつかありますが、最近注目されている「けテぶれ学習法」を知ってるでしょうか?「けテぶれ学習法」とは、学習のサイクルをうまく回せる勉強法として注目されているもので、「けテぶれ」は頭文字でそれぞれ「け:計画」「テ:テスト」「ぶ:分析」「れ:練習」を意味します。漢字の学習に当てはめてみると、
①け(計画):今日覚える漢字を決める。
②テ(テスト):書き取りをしたあと、ドリルなどでテストに取り組む。
③ぶ(分析):テストの結果から、何ができて、何ができていないかを振り返る。
④れ(練習):できていなかった漢字を復習。再度書いてみる。
この①~④のサイクルを回していくのが「けテぶれ学習法」です。特に、同じ間違いが多いと部首など同じ部分で間違う確率が高くなります。また「折れ、止め、はらい」などにも着目して正確に漢字を書けるようになると、覚えも早くなってきます。お子様の学習の様子や(ミニ)テストなどから、一緒に取り組み方を考えてあげるのもいいかもしれませんね。