中庭の桜を描いて

2026年4月14日火曜日

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 4月14日(火)

 中庭から楽しそうな声が聞こえてきます。覗いてみると、4年生が真剣な表情で目の前の大きな桜の木を画用紙いっぱいに描いていました。ソメイヨシノと八重桜の2本の立派な桜の木があり、ソメイヨシノは葉桜になり始め、八重桜は満開の状態です。

 自分の目で見た木を描くことは、単に目の前にある物体を写しとるだけでなく、その生命力や質感、立体感を「感じ取り」、紙の上に自分の想像力や発想を活かしながら再構築するプロセスです。こういった活動が、豊かな感性を養い、観察力と表現力を結びつける重要な要素となります。 一生懸命木を見て描いている子ども達の横顔から、木と同じようにたくましく成長していく力強さを感じるひとときでした。