2月16日(日)
伏見公民館において恒例の民生児童委員協議会・社会福祉協議会主催(共催:伏見地区自治連合会)「おもちつき」が行われました。家でおもちつきをする機会が減ってきている中で、子ども達にその体験をさせてあげたいという地域の皆様の厚い思いで続けてくれています。当日はたくさんの児童や保護者にご参加いただき、お餅つきの体験をしたり、つきたてのお餅をおいしくいただいたりしていました。子孫繁栄や一族の繁栄を願う昔からの伝統行事を地域の皆様と一緒に賑やかに楽しむことができました。改めて伏見地区の結束力や地域力の高さに感心をさせられるとともに、開催してくださった各団体の皆様に御礼申し上げます。