5月14日(木)
気温がかなり高くなってきており、体が慣れていないため熱中症の危険もあります。しっかりと水分補給をしながら汗をかき、徐々に体を慣らしていきたいですね。
さて、今日は4年生の勉強の様子を見てきました。国語「思いやりのデザイン」、習字「花」、算数「グラフや表を使って考えよう」、体育「体つくり運動」の学習でした。
「9歳の壁」という言葉も近年聞かれるようになりました。「勉強を嫌がるようになってきた…」「テストの点数が下がってきた…」「低学年の頃までは素直に言うことを聞いていたのに!」・・・。中学年のお子様を持つ保護者が感じることが多い内容だと思いますが、実は低学年から中学年に上がると、次のような変化もあります。「生活環境」と「勉強内容」の変化で、中学年頃は思考だけでなく、心や身体の成長が著しく、子どもだけで行動する範囲や友達と行動する中身が、ガラリと変わってきます。さらに算数と国語では思考力や表現力を求められるようになり、急激に難しくなることや、生活科が「理科」「社会」になることなど、学習内容がどんどん難しくなっていきます。中学年(小3・小4)というのは、小学校6年間の中で最も勉強のつまずきが増える時期である、、、とも言われています。
そんな大切な時期だからこそ、授業での学びや家庭学習の習慣などを大切にし、諦めずに学習習慣を身に付けていくことが重要です。今日の4年生の学びの姿を見て、この子達の真面目な学習態度なら、きっと「壁」を乗り越えられるだろう、と感じると同時に、さらに「壁」を自分の力で乗り越えていける力を身に付けさせる取組を進めていかなければならないと覚悟を新たにしました。